個人投資家に人気の高い外国為替証拠金取引(FX)などで得た利益約4億円を隠し、約1億3900万円を脱税したとして、所得税法違反の罪に問われた東京都世田谷区の主婦池辺雪子被告(60)に、東京地裁(佐藤卓生裁判官)は24日、懲役1年6月、執行猶予3年、罰金3400万円(求刑懲役1年6月、罰金4200万円)の判決を言い渡した。
弁護側は「主婦の安易な考えによる犯行で、悪質性は低い」と寛大な処分を求めていた。
起訴状などによると、池辺被告は数年前に死去した母親から相続した遺産などを元手にFXや商品先物取引に投資。2003−05年の間に得た所得を家族名義の口座に入金するなどして隠し、脱税した。
金は預金のほか、呉服や宝飾品の購入などに充て、夫は取引の詳細を知らなかったとされる。
FXは、少ない元手で多額の利益を狙えるが、所得を申告しない投資家に対する脱税摘発も増加。FXなどの財テクで個人所得を隠し約2億7000万円を脱税したとして、都内の元会社員が5月、逮捕、起訴された。
〜日刊スポーツ〜
懲役云々よりも、4億円の利益を得ていたというのに反応してしまいました。
私もこれぐらい稼いでいれば、貧乏旅行から抜け出せるんですけどね。
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